ケージとしつけ
子犬がきたら
甘嚙み
happyinuselfからハッピー提案♪
愛くるしい子犬ちゃんが我が家に来たら、オーナー様の感性をくすぐるようなデザインのケージで迎えてあげたい。また、どんな家にでも合うお洒落なケージ・・・。どの色もそれぞれに個性を放ち、家のポイントに・・・また、シンプルモダンな家に合うような、さり気ないカラーもご用意しました。子犬ちゃんのテーマに合わせたカラーをチョイスするのも楽しみの一つです。デザインもこだわった、お洒落なケージに仕上がりました。ハッピーイヌセルフの商品は、愛犬家の皆様にきっと満足していただけるはずです。
ケージとしつけについて
子犬ちゃんが悪さをした時に我が家ではすぐにケージに入れて、子犬ちゃんが『クーンクーン』と鳴いても『ワンワン・キャンキャン』と叫んでも、心を鬼にして、わんちゃんが諦めるまではケージの中です。(我が家では)
鳴く=出してもらえる という考えを持つと子犬はどこまでも甘えてしまうので、そこはカワイイわんちゃんであっても、心を鬼にする必要があります。
病気や怪我をしたときに・・・。
ワンちゃんが病気になったりおなかを壊したり、また怪我をしたときにワンちゃんが安心して休めるケージがあると・・・
子犬のうちから・・・。
子犬のうちからケージの中にバリケンネル(キャリア)などを入れておくと、車で移動の際にわんちゃんは嫌がらずに、キャリアの中に入ってくれます。つまり子犬のうちに慣れ親しんだものは、わんちゃんにとっては絶対なのです。その慣れ親しむべきケージの耐久年数は使用頻度によってまちまちではありますが、おおかた、2年程度で上記に記載した形で、悪臭や錆びにより使用不可になることも…。わんちゃんの事を思うと、とても悲しい現状です。
アルミケージ=高級 ではありますが、アルミは生活の中で様々な場面で目にする事が出来ます。1円玉・自転車のシャーシ・高級な車・家具・車庫・・・。
それに引き換え鉄製のものは
・キズができる(塗装が剥げる)>赤錆が出来る>赤錆が広がる
・ワンちゃんがかじる>傷ができる>赤錆が発生>広がる
木製ケージにも
格子部分に鉄が使われていたり・・・
甘噛みによって削られた木製ケージはおっしこが染付く事も>悪臭の原因に
『ハウス』というと、我が家のワンちゃんは例え気乗りしない時であっても渋々ケージの中に入っていきます。大きくなっても、一度覚えたことは忘れないはずです。ワンちゃんにとってケージは自分だけの心落ち着く場所なのです。